名家の妻たちが始まりました!
2016年 11月 09日
こんにちは
チャンネル銀河さんで11/9の昨日夜23時から、名家の妻たち本放送がスタートしました。
夜に見そこねた方は翌日の昼13時より同じ回が再放送されます。
そのどちらも見損ねたまたは予約録画をし忘れたに方は、全話放送終了後に、月を空けてたぶん一挙放送がされるので、少し我慢してそれを待って下さいね。
こちらが正妻の馬馥芳
政略結婚により白家の大株主である権力者の馬家より嫁いで来たが、第2夫人や第3夫人が彼女よりも先に子供を授かり、自身には未だに子供を授からずという焦りと嫉妬から下女を影で使い流産するよう罠をしかけます。 白家の正妻としての立場も、先代の妻である大奥様に実権を握られていて、ストレスがたまると他の側妻たちへその不満をぶつける。 こちらが白家の奥を牛耳る大奥様。
後を継ぐはずの長男乾楓の実母、5年前に乾楓が行方不明となり、跡取りとなった次男乾笙は側妻の子であることから、大株主の娘である乾笙の正妻:馥芳が子を為すと、白家の女主人の座を奪われてしまうため、女中に命じて秘かに馥芳の食事に5年に渡り避妊薬を混ぜさせている怖い姑、 側妻たちの前でわざと正妻をいびるあたり、この人が正妻の座にいた当時には、側妻さんがいっぱいいじめられたんだろうなあっと思う。だから側妻の子の次男が跡取りとなって相当くやしいんだろうなぁ~。 第二夫人梅香、 男女の双子を産むが、男児の方は早世、その原因が正妻のしわざでは?と疑い、ひそかに復讐の機会を窺っている、表面上はとても穏やかで優しそうな女性。 第三夫人秋琳、
日頃から大奥様側に付き、立場が上であるはずの正妻に対しいつも挑発的物言いをしている。妊娠したことで、さらに態度が大きくなり、それがさらに正妻の怒りを買うこととなる。 第四夫人の桂琴、
実家の酒房の借金のカタに白家に嫁がされ出自の身分が低いことから女中達にまで軽くみられ見下されている、妻達の中で采薇にとっては唯一の味方といえる優しい人柄。
このほかに後から第六夫人まで登場しますが今回は省略。
こんな妻がいっぱいの当主の白乾笙がこちら・・
永年の想い人とであった第五夫人として嫁にして、いっぱい浮かれて、通い詰めて、他の妻達の平等性的バランスが壊れて・・・・嫉妬が大きな憎しみを生んで行く。
ドラマの冒頭では、薬房の使用人が偽薬を売ったことで、重病人を連れてその息子達が白家の薬房に乗り込んできます。そして健全な薬を売るという白家の信用の元、不始末をしでかした使用人には両手の指を切り落とした上、追放とか。 指を切り落とすだなんて、昔韓国ドラマのホジュンで見たシーンだわ(ただしホジュンは濡れ衣が晴れて助かりましたが)ああああ~なんて恐ろしい世界。
本当冒頭からドロドロがスタート、これは宮廷者とはまた異質のようなドロドロ。 これをみて、大昔に見たコン・リーさん主演の紅夢を思い出しました。 名家の妻たちこれは苦手な女同士のいじめ部類のドラマ、なので最後まで観れるかな???んんん、いまのところすごく微妙。
画像元・・・新浪娱乐
チャンネル銀河さんで11/9の昨日夜23時から、名家の妻たち本放送がスタートしました。
夜に見そこねた方は翌日の昼13時より同じ回が再放送されます。
そのどちらも見損ねたまたは予約録画をし忘れたに方は、全話放送終了後に、月を空けてたぶん一挙放送がされるので、少し我慢してそれを待って下さいね。
オバチャンは10/30日の1~2話先行放送をチラリ見ましたが、まあ凄く大ざっぱにたとえるなら宮廷の諍い女たちの民間家庭版といったところでしょうか、5人目の妻(立場としては側妻)となった采薇は、白家の次男である白乾笙の昔からの想い人であることは、正妻をはじめ、他の妻達も知っていた。
だから采薇が夫に深く寵愛されるほど彼女の立場はつらいものになって行きます。
こちらがいじめの標的にされる第五夫人の黄采薇
白家の執事の娘、五年前に強盗に襲われ行方不明となり死んだとされる白家の長男である乾楓の婚約者であったが、5年後ある出来事がきっかけとなり、白乾笙の5人目の妻となる。
by syouhou36
| 2016-11-09 15:12
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